-
1：旅人
:
2019/03/25 (Mon) 05:09:03
-
新年度からは、http://www4.nhk.or.jp/kikoegg/ きこえタマゴが終わり、http://www4.nhk.or.jp/yamacafe/ 山カフェが２時間番組になるよう。大人の事情ではあろうけど、子供番組が無くなるってどうなのだろう。結構人気があり子供らも多く聞いていたように思う。まあ別れや出会いが多いのが春なんだとは思う。
石丸さんは、自称「字が上手ではない」とかブログに書いてあったが、この達筆である。
-
2：猫爺
:
2019/03/25 (Mon) 20:59:11
-
「今月いっぱいでサービス停止」というスレを見て、一瞬思ったのは、私も「きこえタマゴ」のことでした。二人は見事にハモったのです。「ハモぞう」なら、ＪＯＹさんやアンジーに褒めて貰えたでしょう。番組を聞いていない人には、何のことかわからない。
この2～3ヶ月、電車通勤で朝早く山に登ることが多くなり、土曜に歩くことも多い。8時というと、大体、登り始め頃でしょう。面白く聞いていたのになくなるのは惜しい。
各界から？ 惜しむ声も聞こえてくる。
https://researchmap.jp/jor7scof1-18602/
-
3：猫爺
:
2019/03/25 (Mon) 21:10:15
-
「きこえタマゴ」がなくなるのは、「山カフェ」を倍の2時間にするためのようです。中高年登山者向きの番組が子ども番組を潰してしまった。少子高齢化の時代だからこそ、子どもを大事にしなければならない。
「山カフェ」はあまり聞きませんが、総じて私の好みではない。先日は、大学だかの山岳部員が石丸謙二郎の装備や歩き方をチェックするというコーナーがありました。テレビならともかく、ラジオでやっても、いかにもやらせ臭く、白けてしまいました。
石丸さんも、どうも感心しない。先日は、「チーズフォンデュ」のことを「フォンジュ」だと言い張ってみっともなかった。「世界の車窓から」でも読んでいるのが似合いだと思います。
-
4：旅人
:
2019/03/26 (Tue) 04:10:10
-
きこえタマゴが始まった時には、こんな時間に、それもテレビではなくラジオを聞いている子供がいるのかと思ったのですが、番組にハマった子供らがいるはいるは。伝えられる会員番号からもそれが判りました。折角定着していたのに、勿体ないと思うのが本音。あとは楽しみにしていただろう子供らが可哀そう。
少子化の中では、もしかしたら番組運営は大変だったのかも。「山カフェ」ファンから、短すぎると要望が出ていたのかも。