今朝は35.2℃。寝起きでなく散歩後であり、少し動き出した中での検温なので平温測定として有効だろう。こんなことが無ければ毎日検温などはしない。自分の健康状態を確認するいい機会かも。
始業時間になり若者から電話があった。「36.5℃に下がったのですがどうしたらいいですか」と。私が判断せねばいけないのか。「もう一度医者に行け」「今すぐ出社しろ」「手を股からぐぐらせ頭を掴め」と言ったらやるのか。社会人としての、今の状態での判断があるだろう。前日まで熱があり、次ぐ日に下がったからOKとなるのか。。医療機関の就労者は、発熱が収まり二日経過したら出社していいとルール作りがされているそうだ。まあそんな感じだろう。
今月は歯の定期検診がある。歯科の就労者は大変だろう。濃厚接触が仕事なのだから。