-
1：猫爺
:
2018/09/18 (Tue) 16:49:08
-
ネットを見ていたら、みのもんたが終活を始めたと言う。写真、文書類はゴミで出すのに忍びないので、自宅に焼却炉を備え、少しずつ燃やしていると言う。７４歳、まだ早くないか。もっとも、樹木希林が７５歳で死んだ。もんたが樹木希林だと、確かにもう近い。いいタイミングではある。
-
2：猫爺
:
2018/09/18 (Tue) 16:53:21
-
一方でアズナブールが９４歳で、かくしゃくとしていて、いま日本で公演している。もんたがアズナブールだと、後２０年生きることになるので、終活は早すぎたことになる。寿命がわからないから難しい。
-
3：猫爺
:
2018/09/18 (Tue) 16:55:05
-
アズナブールがまだ生きていたことに驚きました。私など、由紀さおりの「恋文」に出てくるので覚えた、それももう４５年前のことです。
♪アズナブール流しながら、この手紙を書いてます・・・
https://www.youtube.com/watch?v=m4p_iJIAtaU
-
4：旅人
:
2018/09/19 (Wed) 05:11:55
-
みのもんたさんは、放映中にセクハラをしたので、命を縮めたのでしょう。自業自得とも言います。
-
5：旅人
:
2018/09/19 (Wed) 05:12:50
-
両刀のようです。
-
6：旅人
:
2018/09/19 (Wed) 05:14:59
-
身内の教育も疎かだった。終活のタイミングは合っているのでしょう。
-
7：旅人
:
2018/09/19 (Wed) 05:17:46
-
ＭＬＱは、残す赤い絶縁テープにより彼に例えられた。赤い彗星のシャア。シャア・アズナブル。
-
8：猫爺
:
2018/09/19 (Wed) 21:25:50
-
モンタサンは走りすぎた。生出演の回数でギネスに名を連ねたこともある。疲れとフラストレーションで、つい手が動いてしまうこともあった。今は、終活に身を入れる時でしょう。ゆっくりと休んでください。
なにか、追悼文のようになってしまった（笑）
-
9：猫爺
:
2018/09/19 (Wed) 21:35:30
-
MLQのシャ・アズナブルに対抗出来るのは、西上州のキャ・アブナブルでしょう。アブナブル→危なぶる→危ないふりをする。果敢に危地に突入し、外野席をキャッと言わせたり、ハラハラさせながら、最後はけろっとして帰ってくる。
ゴミは残さないが、ヤキソバパンの写真を全国に拡散し、子供たちからはヤキソバパンマンと慕われている。その功績により、パン工業会からは、感謝状が贈られるようだ。
-
10：旅人
:
2018/09/20 (Thu) 05:22:54
-
みのさんの本名は、御法川法男です。とても珍しく名字と名前に同じ漢字が使われています。気づいている人はいるでしょうか。例えば、先日引退した彼女に当て込むと安室奈室恵となり、副総理に使うと麻生生太郎と言うようになる。なかなか使うのが難しいが、みのさんの場合は綺麗にすんなりと当てはまっている。例えば大塚さんと言う方が居て使うとすると、大塚塚治なんてなり、ドランクドラゴンみたいになる。
https://4travel.jp/travelogue/11296439 いい家に住んでいる。朝ズバは時給５００万との噂も。さもありなん。
-
11：猫爺
:
2018/09/20 (Thu) 21:06:23
-
みのさんの豪邸を写真で見て、疑問が解けました。自宅にゴミ焼却炉を置いて、どうやって使うのかと思っていましたが、このお屋敷なら、どこにでも置けます。
これはモノタロウで75000円で売っている。これだろうか。
-
12：猫爺
:
2018/09/20 (Thu) 21:07:46
-
いや、時給500万なら、そんなケチなものではない。80万円のこれか。プラスティック対応で消煙タイプだという。旅人も一つどうだろうか、庭の片隅に。え？ もっといいのを使っている？ 失礼しました。
-
13：猫爺
:
2018/09/20 (Thu) 21:08:52
-
一番安い6300円ぐらいのもの、これなら庶民でも手が届くが、置き場所、使い方に困る。
-
14：猫爺
:
2018/09/20 (Thu) 21:09:37
-
旅の途中、よくお世話になる新見市の神郷温泉、そこの焼却炉はレトロで味があります。
-
15：猫爺
:
2018/09/20 (Thu) 21:10:19
-
日本海側、柏崎の山林で発見されたこれは、北朝鮮から飛んできたミサイルの弾頭か。いや、刈羽黒姫山のキャンプ場にある焼却炉、見事に錆びて、これも風情がある。
-
16：旅人
:
2018/09/21 (Fri) 03:59:07
-
野焼きに係る消防法が改正され、焼却炉も廃棄物処理に係る新法に抵触するので、各焼却炉メーカーは一度製造を中断していた時期があります。メーカーにとっては新法は死活問題。それが、作り続けているところや、新たに潜り抜ける開発をして世に出しています。http://syokyakuro.com/incinerate/law.html
焚火はいいけどゴミを燃やしてはならない。http://www.city.ashibetsu.hokkaido.jp/data/open/cnt/3/2054/1/noyakikinnshi.pdf みのさん宅も設置してあるので届け出してあるのだとは思いますが、燃やす内容によっては目をつけられ、もっと言うと、煙が目立てば鎌倉ですから普通に苦情が出て問題になるでしょう。外見が既に煙たいおっさんなのに、本当に煙たがられてしまいます。