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2020/05/25 (Mon) 22:24:32

13年ぶり - tinji

なんと最近復活が確認されたとの情報
https://www.facebook.com/pages/%E5%B4%87%E5%8F%B0%E5%B1%B1/475987315826834?rf=155920457873219

5月23日に確認に行ってきた
2020/05/25 (Mon) 22:26:11
Re: 13年ぶり - tinji
2007年はこんな感じ
オリジナルで間違いないだろう
2020/05/25 (Mon) 22:30:27
Re: 13年ぶり - tinji
ここに精通している人に聞いたが、復活の経緯は知らないという
この状況からして、マニアによって密かに保管されていた可能性が高い

達筆標識の復活事例は今までもあったが、困難にもくたばらない根性はこの時代にふさわしい
2020/05/26 (Tue) 05:15:24
Re: 13年ぶり - 旅人
 復活した場所として知られているのは「黒金山」と「天丸山」。後者は山火事になった後でもこげていなかった不思議が伴う。

 崇台山には、その昔3つの標識が掲げられていた。達筆標識に続きKUMOも復活するのだろうか。
2020/05/26 (Tue) 20:29:54
Re: 13年ぶり - 猫爺
 崇台山、黒金山、天丸山を結ぶ三角形の中に「達筆フリーク」がいるのだろうか。

 崇台山に、かつてこんな板があったことを知る人は少ない。
2020/05/26 (Tue) 20:31:11
Re: 13年ぶり - 猫爺
 KUMOもあった。達筆を稀少価値で集めているコレクターがいるとしたら、KUMOの方が遙かに価値は上でしょう。達筆より寿命が短いから山に現存するものは皆無と言ってよい。いや、怪人しか行けない難攻不落の山で、ひっそりと朽ち果てているかもしれないが。
2020/05/26 (Tue) 20:32:39
Re: 13年ぶり - 猫爺
 我が家にKUMOがありますが、山から盗んできたのではありません。ヤマランの賞品として頂戴した特別規格品なので、KUMOとしての資産価値はゼロに近い。(上の本物と比べてください)
2020/05/26 (Tue) 20:35:12
Re: 13年ぶり - 猫爺
 昔、テレビ番組に出ていたKUMOは、家にあるのと酷似している。ひょっとして、それを外して私に下賜されたのか・・。今となっては忘却の彼方です。
2020/05/27 (Wed) 04:46:21
Re: 13年ぶり - 旅人
 崇台山の山頂には、ちょうど120度の振り分け位置に桜が生えていた。三角形を作るその中に入るとパワーが得られると山ヤの中では言われていた。今で言うパワースポット。一角を「達筆」、一角を「KUMO」、そして3つ目の角をあの方の標識が位置どっていた。全てを復活させ、今からでもパワースポットとして売り出せば人気が出るのではないだろうか。

 桃山台のご夫妻が来県した時に登ったのが最後、久しぶりに登ってみたくなった。
2020/05/27 (Wed) 19:43:24
Re: 13年ぶり - tinji
達筆標識の長寿の原因は?
①デザインがいいからゴミにできない
②字がうまいから子供がお手本にして大切にする
③取り外すと祟りがあるので外せない

そういえば「K A」と謎の書き込みがあるが何の略だろう
「キロ アンペア」
「臭い 頭」
「コロナ ああ無情」






2020/05/27 (Wed) 20:45:32
Re: 13年ぶり - 猫爺
 「K A」は、「きもいあいつ」と読み解くべきでしょう。

 崇台山の標識を見ていて気になることがあります。1995年のKUMO、2007年の達筆、2020年の達筆、これらに共通するものがあるのです。それはビニール被覆の電線、色も同じ。どこにでもある平凡な電線ですが、この狭い範囲で共通に使われている。これこそ謎を解く鍵なのです。安倍さんに鑑定して貰ったら「完全に一致した」と言うでしょう。
2020/05/27 (Wed) 20:48:15
Re: 13年ぶり - 猫爺
 ここからは私の推理です。1995年に取り付けられた当時、達筆は木ネジで留められていた。やがて年月が経ち、穴が腐食して広がり達筆はぐらぐらになる、あるいは遂に落下する。
2020/05/27 (Wed) 20:50:50
Re: 13年ぶり - 猫爺
 これを見た篤志家(ミスターX)が針金で留めようとするが、持ち合わせがなく、KUMOをほどいて達筆を留める。KUMOは大事に家に持ち帰る。

 さらに数年経ち、桜の木が伐られることになった。情報を得たミスターXは、達筆をほどいて回収、ついでに第三の板も外して持ち帰る。
2020/05/27 (Wed) 20:55:09
Re: 13年ぶり - 猫爺
 さらに年月が経過し、整備された園地の標柱に、もうよかろうと達筆を電線でくくりつける。KUMOともう1枚の板は、まだ時機ではないと自宅にある。

 このような事情なので、いつかまた、3枚が揃い踏みとなる日が来る。これは全く見当外れな推理でしょうか。
2020/05/28 (Thu) 05:04:40
Re: 13年ぶり - 旅人
 復活した状態に違和感があった。そうだ猫爺氏指摘のように「達筆」がコードで結わえてあることだ。これは混同です!!

 コード常用はKUMOであり、コードがあると言う事は同じ保管場所にKUMOもあった(ある)って事にも通じる。オリジナルの状態をしっかり記憶していれば、こんな混同は防げたのだろうが、次にKUMOをネジで留めてあったらマニアとしては目も当てられない。達筆フリークの多い「新ハイキング」の面々は、これを見てどう思うのだろう。自然保護団体の目も気にしたのかもしれない。
2020/05/28 (Thu) 05:14:19
Re: 13年ぶり - 旅人
 AKと言えば、傑作として知られるAK47が連想される。扱いやすさと命中率の高さ。狙ったら外さない。

 KA氏も、狙ったら途中で諦めずに登頂している。藪山における達筆標識の多さからもそれが判る。特に共産圏の人が達筆標識の裏を見た時は、親しみを感じるとともに背筋を伸ばすだろう。KA47とふられていい年度は何年だろうか、その年(歳)に登られた場所は西上州に在るだろうか。判れば「47」をいたずらがきせねばならない。
2020/05/28 (Thu) 21:28:41
Re: 13年ぶり - 猫爺
 「M・K」目配り気配り 苦労人
      申し分ない 管理人(ヨイショ)

 「T・O」とにかく 面白いこの男
      等高線にも お邪魔する


 「K・A」金ない能ない 後がない
      可哀想なは あの爺さん